改訂版 さっぽろ喫茶店グラフィティー
和田由美/著
珈琲の香り、街の記憶―。70~80年代を中心に、学生街の喫茶店から懐かしのジャズ喫茶、いまも健在の自家焙煎の店まで、喫茶店を通して街の記憶と想いをつづった、さっぽろ“青春”グラフィティー。
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さっぽろ味の老舗グラフィティー
和田由美/著
北海道新聞の好評連載から、札幌で25年余り愛され続ける味の老舗69軒をセレクト。庶民的な各店の歴史や味の秘訣、さらには店の肌ざわり、人情までを案内します。巻頭カラー口絵では逸品料理を一挙紹介。
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ほっかいどう映画館グラフィティー
和田由美+北の映像ミュージアム/著 浦田久/画
懐かしい昭和の劇場から元気な各地域のミニシアターまで、札幌を中心に全道71館を紹介。地域の発展とともに歩んだ各館の歴史と現在を通し、あなたの記憶をひも解く、映画ファン待望の書が誕生!
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スケッチで見る
さっぽろ昭和の街角グラフィティー
浦田久/画・文
昭和ヒトケタ生まれの著者が描く昭和20~30年代の消えた街角。そのスケッチに往時の回想と 現在の写真、解説文を添えた「札幌再発見の書」。ポストカード4枚付で、プレゼントにも最適!
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さっぽろ狸小路グラフィティー
和田由美/著
北海道新聞好評連載を単行本化。生誕140年を迎えた老舗商店街の歴史と魅力を紹介。明治期から現在までの歩みを、80余店のルポと歴史トリビアでつづるシリーズ第4弾!
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さっぽろ酒場グラフィティー
和田由美/著
この街で20年以上続く老舗を中心に、思わず通いたくなる全55軒を著者が独断でセレクト。観光ガイドには載らない本当に"いい酒場"の人と味を案内する、呑んべえ待望の書!
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ほっかいどうお菓子グラフィティー
塚田敏信/著
明治から昭和にかけて全道各地で生まれた懐かしスイーツを"お菓子博士"の著者が独断でセレクト。ローカル色豊かな約60品を、誕生物語から味の秘訣、作り手の人柄まで解説した"読むお菓子"です。
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さっぽろ燐寸(マッチ)ラベルグラフィティー
上ヶ島オサム/著
和田由美/編
札幌出身のコレクターがコレクションから選りすぐった、昭和30年代までの札幌のマッチラベル約1,200枚を、ジャンル別に編集。数々のラベルから、昭和の札幌が甦ります。
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日曜日のカレー
和田由美/著
北海道新聞夕刊「おふたいむ」に連載の好評エッセイが、1冊にまとまって登場。
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いつだってプカプカ
和田由美/著
女手ひとつで息子を育てる女性編集者でライターの著者が、その慌しくもそそっかしい日々をつづったエッセイ集。
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日々雑志記(にちにちざっしき) なんか変だな
長沼修/著 太田保子/装画 塩谷淹衣/挿絵
HBC北海道放送の人気ドラマ枠〈東芝日曜劇場〉のディレクターとして活躍し、札幌ドーム社長も務めた著者が、北海道新聞名物コラム「朝の食卓」連載を中心に日々の想いをつづる最新エッセイ集。
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遥かなる希望の島
磯田憲一/著
道庁在職中に「時のアセスメント」の発案や、北海道のキャッチフレーズ「試される大地」の選定などにかかわった元副知事の著者。退任後も一貫して北の未来を見つめてきた著者初のエッセイ集。
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少女は、いまでも海の夢を見る
中田美知子/著
放送界のピューリッツアー賞「ギャラクシー賞」を1995年に受賞した、元FM北海道のカリスマパーソナリティ・中田美知子。自らの軌跡をセキ・ラ・ラにつづった、サプライズ一杯の初エッセイ集。
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南極料理人の悪ガキ読本
西村淳/著 はた万次郎/絵
堺雅人主演映画「南極料理人」の原作になったベストセラー『面白南極料理人』。その著者が、生まれ育った北海道での懐かしい悪ガキ時代をつづった、ファン必読の"爆笑青春エッセイ"!
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人生、70歳からが愉しい
中村嘉人/著
仕事をリタイアし、時のクビキから解き放たれた70代からの自由で気ままな生活。そんな「老いの時間」を愉しむ秘訣を、80代の著者が飾らず洒脱につづる小粋なエッセイ集。「日刊ゲンダイ」北海道版の好評連載が一冊に!
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回想のフローラ
新妻博/著
エッセイスト、俳人としても知られる著者が、エスプリあふれる視点で書き綴ったネイチャーエッセイ集。
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アジア群島人、生きる
喜多義憲/著
韓国、シンガポール、モンゴル―海を越えればまた新しい出会いがある。ジャーナリスト、シニアボランティアとしてアジアと日本を自然体で見つめてきた著者の自伝的エッセイ集。
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